例えば同じ田園風景だとしても
- ⛰️棚田などで視界の周囲が山や崖に囲まれている
- 👀どこまでも水田が平らに広がっている
ではかなり受ける印象が変わるな、とふと思う。
なんとなくだけど🏢役所のような事務オフィス的なところでも似たようなことを感じるな、と思うことがあって
- 区役所など大きい役場でフロアがどこまでも見渡せるタイプ
- 町役場などで大体の窓口を視界内部に収められるタイプ
だとどちらかというと後者の方が落ち着くな、という感覚がある。
なんとなくの推測だけど「今見えている場所の全体の動きを自分で把握できそう」と感じるかどうかが大きいのかもしれない。
(実際に把握できるかどうかは全く別として)