先日友人と

  • エンタメのコストパフォーマンスとは?

みたいなことで話をしていた。

例えば🎮ビデオゲームであれば

  • 🪙インディーゲーム(¥1,000ぐらい)で10時間
  • 💰フルプライス(¥8,000ぐらい)のゲームで50時間

だとしたら、後者はコストパフォーマンスどうなの?といった感じ。
※ 金額、時間単位は記事執筆時点での目安

この話になったときにふと、値段は全く無視できる要素ではないと思う一方で

  • 👀どれぐらい熱中できたか
  • 🗣️これについて誰かと深掘りして話せたか

ということもかなり重要では?と思った。

そして

  • 🎞️映画だと¥2,000で長くても3時間だけどこれはどうなん?
  • 📱ソシャゲだと一瞬のガチャに ¥20,000 前後お金出すケースも聞くよね

みたい話に続き、いわゆるタイパ、コスパ的な数字だけみたら全然合理的じゃなくない? いうことになったのだけど

  • 🎮ビデオゲーム
  • 🎞️映画
  • 📱ソシャゲ

でそれぞれ

  • 別の商品棚
  • 百貨店や家電量販店でいうところの別フロア

みたいな形で人の頭の中で区分けされているのでは?という仮説に至り、ふとそうかもしれないと納得した。