読みたい本を探す時に何ヶ所か図書館を利用していると、 紙で印刷された図書館の開館/閉館の年間🗓️カレンダーがどんどん増えていく。
もちろん貸出や返却とかはwebでできるし、 図書館の最寄り駅の近場で貸出コーナーがあってそこで予約などもするから、自分の普段使いではwebがメインなので基本使うことはない。
その一方でwebを利用しない生活導線、例えば
- 行き先が全て🚶徒歩圏内+🚃公共交通機関
- 移動手段の地図、時刻表、連絡先を全てを📃紙で保管
という状態を確保できているのであれば、
- 必要な情報は紙とボードで全部まとめておく
というやり方もあり得るのかもしれない、と思う。
電力はいらないし、OSアップデートとか考える必要もない。
考えようによっては、紙で保管されているものだけ見ればいいので余分な情報を見なくて済むから、かえって🧠頭の回転にいいのかもしれない。
とここまで書いていて、これはいわゆる隠居生活というやつか、と思った。