名前の付け方は思いつきなのだけど、 誰かに助力を求めるにあたっても自身のスキル次第で

  • 誰に
  • 何を(どう)

ヘルプを求めるべきなのかが変わっていったり、 もらえる助力の質が変わってくるな、という気がしている。

ここで書いている「スキル」は

  • 試験の点数とか足が速いとか明示的な能力
  • 自分の限界を見極める能力

の組み合わせみたいなものと思っていて、

  • 「スキル」を鍛錬する🚶孤独モード
  • どこに向かえばいいのかを聞く😵ヘルプモード

をうまく行ったり来たりすることが重要なのかなと思う。 とここまで書いたものの、今の世の中だとInternet経由ですぐに色々繋がってしまうので 🚶孤独モードに振り切れるのが実は一番難しいかもしれない。
Internetが悪い、という話ではなくスクリーンタイムを個人でコントロールする難易度が高すぎるな、という気がしている。