たまたま今日は友人が考察をなんやかんや話してて、 ぱっと見そうでもなかったけど気になるなぁ、と思った映画を見に行っていた。

映画の感想とかはどこかでまた書くとして、 他メディアも含めたコンテンツにリーチするきっかけが、 良くも悪くも他人きっかけだな、と思うことが割合として増えた。 やっぱり感想について話せるかどうかというのはモチベーションとして大きいんだろうなと思う。

一方で適当に一人でふらっと寄ってエンカウントした本や映画で印象に残るものは、 今後自分の中でより相対的に価値が出るのかもしれない、なんてことを考える。