普段いる場所での何気ない習慣の話で雑な地域の括り方にはなるのだけど、 例えば
- 南国であれば台風への備え方
- 雪国であれば豪雪への備え方
- 都会であれば人流、情報の流量への備え方
といった、毎年起こる大きな変化に構えるモードになるスイッチ🕹️みたいなものは誰しもあるよな、 みたいなことをふと思った。
同時に、このスイッチがうまく自分の中で作れていけない(≒適応できない)ケースもあり得て、こうしたときに
- そういう場所から距離をとる(リスクは少ないが自分に変化は起こりにくい)
- 敢えてしばらく試行錯誤してみてスイッチ🕹️ができるのを待つ(リスクは大きいが自分に予想してない変化が起こる可能性がある)
みたいな分岐があるのかもしれない、ということを考えている。
0:100で言える話ではない(すべきでもない)しどちらに寄せるのが良い、という話ではないのだけど。