一見「喋ってる」ということ一つとっても、

  • 「おしゃべり」モード
  • 「議論」モード

の2つのモードがあるなという感覚がある。

どの喋りでも 0:100 でどっち、ということはなくてそれらのないまぜな気はしていて、 参加者がどちらのモードの割合が高いのか、によってそこの雰囲気がある程度決まる気がしている。

自分の印象でしかないのだけど、

  • 「議論」モードはルールに忠実なので明確なタスク解決には強いけど、ルールの変更に弱い
  • 「おしゃべり」モードはその場で自然とルールを変更しながら色々話していくので、そもそも「タスク」はなんなのか?みたいなとこに強い

傾向があるのかな、と思う。